大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
はじめに、議案第1号でございますが、幼稚園子育て支援に関するICT環境の整備とは具体的に何かとの質問に対し、市立幼稚園4園に対して、1園当たりタブレット4台、液晶テレビ、テレビ台、プロジェクターを1台ずつ配備し、タブレットは園児の状況などの各種記録や資料作成に使用し、テレビ、プロジェクターは保護者の説明会等に活用することを考えているとの答弁がございました。
はじめに、議案第1号でございますが、幼稚園子育て支援に関するICT環境の整備とは具体的に何かとの質問に対し、市立幼稚園4園に対して、1園当たりタブレット4台、液晶テレビ、テレビ台、プロジェクターを1台ずつ配備し、タブレットは園児の状況などの各種記録や資料作成に使用し、テレビ、プロジェクターは保護者の説明会等に活用することを考えているとの答弁がございました。
また、本年度の取組といたしましては、紙資料が不要となるほか、資料作成における職員の負担軽減につながるペーパーレス会議の導入に向け、タブレット型パソコンを購入し、現在、ペーパーレス会議導入に向けた準備を進めております。 今後におきましても、業務の効率化、コスト削減、環境負荷軽減等の観点から、引き続き、市役所内におけるペーパーレス化を推進するとともに、職員へ浸透するよう周知してまいります。
1、今回の陳情者以外の市民が同程度の資料作成の依頼をしても、同様に差別することなく当局は作成するのか伺う。 1、人員と作業時間をかけて資料作成することを市民に周知しているのか伺う。 1、生活保護費の不正受給を防ぐ方法について伺う。 1、陳情書に記載の内容が正しいかどうかについて、当局からの説明を求める。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
収蔵文化財の資料作成及び展示等公開はどのような状況か、などの質疑がなされました。 次に、総括的な質疑では、近年財政力指数が上昇している要因は何か。決算剰余金のうち、財政調整基金への決算積立はどれぐらい行ったのか。令和元年台風の災害復旧に係る費用の総額はどれぐらいか、などの質疑がなされました。
◆3番(平川博文君) これもですね、繰り返しますが、切迫した公共施設の老朽化対策の一覧を資料作成して、後ほど提出してください。答弁を求めます。 ○議長(清水大輔君) 小倉監査事務局長。 ◎監査事務局長(小倉一美君) はい。こちらにつきましても、提出につきまして確認して、後ほど報告させていただきます。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) また代表監査委員に戻ります。
マイナンバーカードがあればオンラインで確定申告書が提出可能で、今後は医療費控除の資料作成が簡単になることに加え、保険証やお薬手帳の代わりになるよう、国において現在進められておるところでございます。国のデジタルガバメント実行計画では、全国民がマイナンバーカードを持つことを前提に各種サービスの整備を掲げておりまして、国を挙げての利便性向上を目指しているところでございます。
議会がこのような役割を十分に果たすことができるよう、例えば各定例会の前に提出予定議案については各会派の意向に沿った方法で説明会を実施させていただいており、分かりやすい資料作成と説明を心がけております。
テレワーク専用パソコンにつきましては、自宅にいながら庁内LANに接続し、電子メール、それからファイルサーバー、庶務事務システム、文書管理システムなどを利用して、資料作成や決裁など、ふだんの職場環境と同じ状況で業務を行うことが可能となりました。実際に使用した職員の話によりますと、静かな環境で作業に集中できた、勤務時間の節約ができてよかったなどの声が寄せられたところでございます。
テレワーク専用パソコンにつきましては、自宅にいながら庁内LANに接続し、電子メール、それからファイルサーバー、庶務事務システム、文書管理システムなどを利用して、資料作成や決裁など、ふだんの職場環境と同じ状況で業務を行うことが可能となりました。実際に使用した職員の話によりますと、静かな環境で作業に集中できた、勤務時間の節約ができてよかったなどの声が寄せられたところでございます。
◆3番(平川博文君) それもですね、返済の条件等について資料を作成して、これは資料作成できるでしょう、返済の条件については。資料を作成して提出してください。答弁を求めます。 ○議長(田中真太郎君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。今、御要請のありました資料につきまして、後ほど提出させていただきます。以上です。
◆3番(平川博文君) それもですね、返済の条件等について資料を作成して、これは資料作成できるでしょう、返済の条件については。資料を作成して提出してください。答弁を求めます。 ○議長(田中真太郎君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。今、御要請のありました資料につきまして、後ほど提出させていただきます。以上です。
2項徴税費、1目税務総務費、標準宅地鑑定評価委託事業37万5,000円及び評価替賦課資料作成及び管理事業924万8,000円は、適切な課税業務を行うため、固定資産税の評価替えに向けた資料を作成するものでございます。 続いて、62ページをごらんください。3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、マイナンバーカード交付事務費2,364万9,000円は、個人番号カードの発行事務を実施するもの。
都市計画は都市の将来の姿を決定するものであり、土地利用等に対して規制や誘導を行うなど市民の生活や関係権利者に大きな影響を及ぼすものであることから、より一層審議会における委員の理解が進み、活発な議論が可能となるようさらに分かりやすい資料作成に努め、運営してまいりたいと思います。以上でございます。 ○議長(助川忠弘君) 第2問、平野光一君。
私どもといたしましては、その点を考慮した中で今回の資料作成等も行っておりますので、御理解を頂きたいと、そのように考えております。 また、市民の皆さんのお力というものを共にお借りしながら進めていかなければ、行政経営、行政運営ができないのはもう議員御承知のとおりであります。
準備会委員の皆さんに議論や検討していただくためのたたき台の資料作成ですとか、説明等を市民活動支援課の職員が行い、委員の皆さんの議論や検討がスムーズに進められるための支援をしておりますが、準備会での委員の意見集約等は委員となっております方が議長となって行っているところでございます。今後は、準備会委員の皆さんが主導し会議が運営されていくよう努めていきたいと考えております。
それでは、議案第48号、東庄町立小中学校電子黒板等の購入契約の締結につい この契約は、小中学校の全普通教室に電子黒板いわゆる黒板の機能を持たせた大 型モニターを整備するもので、操作用のノートパソコンをセットで小学校に18台、 中学校に9台、計27台の映像資料作成用のビデオカメラを各学校で2台、計4台 を購入するものでございます。
111 ◯総務課長【田中喜宣君】 今回の資料につきましては、落札者ということで、ここへ資料作成させていただいておりますので、そのような書き方になっているというところで御理解いただきたいと思います。
資料作成して提出されたい。 1、大局に戻ると、習志野市の当初予算は634億円だった。既に新型コロナウイルス対応で836億円に上る予算規模になっている。当初段階では令和元年の民生費は36.9%の構成比になっていた。この民生費に占める歳出圧力は財政の視点から見ると、今後もさらに拡大していく可能性が強い。総務費が14.5%、教育費は13%の構成比になっている。事実上、民生費で見ると福祉国家と言える。
なお、感染者が発生した場合には、その対応マニュアルである新型コロナウイルス感染者発生の場合の小中学校における臨時休業方針についてに基づき、休校の措置、保健所が濃厚接触者を特定するための資料作成、校内の消毒等を行います。なお、休校の期間については、保健所や学校医と協議の上、感染拡大の可能性を考慮し決定します。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。
資料作成して提出されたい。 1、大局に戻ると、習志野市の当初予算は634億円だった。既に新型コロナウイルス対応で836億円に上る予算規模になっている。当初段階では令和元年の民生費は36.9%の構成比になっていた。この民生費に占める歳出圧力は財政の視点から見ると、今後もさらに拡大していく可能性が強い。総務費が14.5%、教育費は13%の構成比になっている。事実上、民生費で見ると福祉国家と言える。